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SMは誰の心にも多少なりともある嗜好だと思います。
内に秘めた想いや欲求を解放できる場としてこのブログを作りました。

おぼろげな記憶を拾い集めて確かな記録に変えるために
このブログを綴っていきたいと考えています。
そして過去のM女性のおもかげを辿りながら自分を見つめたいと思います。

私なりの目指す理想のSMを求めて書き綴っていきたいと思います。
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みなさま、こんにちは。亮です。
いつも続俤陵辱譚にお立ち寄りいただき、ありがとうございます。

今日は久しぶりに【SM的読書感想文】です。

スマホにKindleを入れてから周囲を気にすることなく
安心して官能小説を読めるようになったので
官能小説の読書が増えたように感じます(笑)。

本日ご紹介の本は斐芝嘉和著『凌辱レオタード』です。
凌辱レオタード

ロリ趣味な私が大好物の『女子高生凌辱モノ』です(笑)。

最近はこのリアルドリーム文庫はいい作品を発表していて
私もここのところ何冊か読んでいます。
私のツボにハマるカテゴリーが多いのも嬉しいところですね。

というコトで、本日もネタバレありの書評を書かせていただきます。


主人公は新体操部の主将を務める美沙。

彼女は後輩の絢が両親の借金のカタに脅されていることを知り
絢を助けようとします。
が、その脅しているヤクザに捕えられしまい純潔を奪われます。

その上で絢とともに調教を受けマゾヒストとしての快楽に目覚め
そのまま性奴隷として開花してしまう…というストーリーです。

破滅型のBAD END小説の王道的なストーリーですね。

この小説を読んで感じたのは『人間の思い込みは怖い』ということです。

最初に調教された絢も後から調教される美沙も
覚醒剤系の媚薬を使われて調教されたと思い込まされます。
ですが、実際はただの無害なローションでしかありません。

彼女達はそうやって思い込まされて快楽を解放させられ
自らの身体の肉体的な欲望に気付かされていきます。

それによって彼女達自身が性欲と肉欲が強いと思い込まされます。
彼女達は自分の身体が享楽的で肉欲に忠実なマゾヒストだと
思い込まされていくのです。

女性は男性よりも禁欲的に育てられる傾向にあります。
男性よりも性的なことがタブーとして躾けられて育てられています。

ですが、そのタブーには必ず快楽が後ろに隠れています。
その快楽を解放するためには『タブー』と思い込んでいるものを
超越しなければならないのです。

ですので、女性がそのタブーを超えられる『理由』を
与えてあげる必要があると考えています。

この小説の場合はその理由が『覚醒剤的媚薬』です。
それがあるので彼女達は『不本意だが薬のせいで乱れてしまう』
という免罪符を得て快楽を解放出来るようになったのでしょう。

そうすることで本来持っている身体の機能を解放出来て
快楽を得られるようになると思うのです。

彼女達も最終的に奴隷になって飼われることが幸せだと
思い込まされてしまします。
読んでいる方にしてみればBAD ENDですが、
登場する彼女達はHAPPY ENDになっています。
それも『思い込み』なのです。

育ってきた環境の中で躾けられたことも『思い込み』。
ならば、そのタブーを乗り越えて快楽を感じられるようにするには
それが間違っているという別の『思い込み』を与えればいい。

まさに『信じる者は救われる』ですね。
宗教的な改宗もそんな『思い込み』の変化なのでしょう。

そんな風に感じられた一冊でした。

みなさまもお時間とご興味がありましたらお試しください。




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コメント
この記事へのコメント
亮さんへ
こんばんわぁv-21v-21
Kindleは、モモも気になる1つなんですよぉv-22
いいなぁってv-432

官能小説の読書ですね。読んでいくうちにドキドキしちゃいますね^^
2014/07/21(月) 16:56 | URL | モモ #-[ 編集]
モモさんへ
いつもコメントありがとうございます。

Kindleはすごく便利ですよ。
官能小説を読んでいても周囲にバレませんし
家族に発見される危険もありません(笑)。

私はスマホにインストールしているので
いつでも読めるのが便利でいいですね。

今後も楽しく読んでいこうと思っています。
2014/07/23(水) 00:22 | URL | 亮 #-[ 編集]
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