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SMは誰の心にも多少なりともある嗜好だと思います。
内に秘めた想いや欲求を解放できる場としてこのブログを作りました。

おぼろげな記憶を拾い集めて確かな記録に変えるために
このブログを綴っていきたいと考えています。
そして過去のM女性のおもかげを辿りながら自分を見つめたいと思います。

私なりの目指す理想のSMを求めて書き綴っていきたいと思います。
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※これは4年前のお話です。

詳細プロフィール:ミユさん

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※画像はミユさん本人とは関係ありませんが、
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ブログ経由でコンタクトを取ってきた大阪の女子○生の
ミユさんと「会話」のようなメール交換を続けていくうちに
ミユさんはSMに興味を持ったようでした。

そして、彼女は私に調教されたいと志願してきたので、
当時ペットとして飼っていたミサさんの了解を得て
彼女を飼うことにしました。

その後、しばらくミユさんをメールで躾ていましたが、
ちょうど2週間ほどした頃、私の大阪出張が入りました。

ミユさんも「ぜひお逢いしたい」望んだので
私達はその出張に合わせて初めて逢うことにしました。

当日、待ち合わせの場所に学校帰りの制服姿で現れた彼女は
私の後に従うようにホテルの部屋についてきました。

私はホテルの部屋に到着するとカードキーで扉を開け部屋に入り
「さ、入って…」
と後ろにいる彼女を招き入れました。

私は部屋の奥のビジネスデスクの机に座り
「こっちにきて座りなさい」
と、入口で立ちすくんでいるミユさんを手招きして
奥ソファに座るように勧めました。

ミユさんはしばし入口で固まったようにジッと動かず
挙動不審気味に私を見たり床に視線を落としたりしていました。

「どうしたの?。早くこっちにおいで」
彼女が緊張と不安なようだと勝手に解釈した私は
にこやかに微笑みながら彼女に極力優しく声を掛けました。

すると、彼女は大きく溜め息をついて意を決したように歩き出すと
私の座る椅子の目の前でローファーを脱ぎ床に正座しました。

そして涙で潤んだ目をキラキラ光らせながら
「あ…、あ…、あの…」
と言葉に詰まりながら私を見上げました。

「どうしたの?」
私が笑顔を浮かべながら彼女に顔を寄せて優しく訊ねると…
「あ…、あの…、ミ…、ミユを…、奴隷に…、してください…」
と彼女は言いながら深々と床に額をつけるように平服しました。

その様子を見て、私は申し訳ないことに笑いだしてしまいました。

「ハハハ…、どうしたの?」
私が笑ってしまったため、ミユさんは驚きと恥ずかしさで
上げた顔をみるみる赤らめていきました。
そして、恥ずかしさに耐えきれなくなったように俯いて
黙ってしまいました。

「いや、ごめん、ごめん。唐突だったから私もビックリしたよ。
偉いね。練習してきたんだね」
私が笑いながらそう言うと、ミユさんは恥ずかしそうに見上げて
「あ、はい。ご主人様の奴隷講座に『最初の挨拶が大切』と
書いてあったので、ブログを全部読んで考えてきました」

見た目はイマドキ女子○生で生意気なのかと思いましたが
その真面目で殊勝な態度に私はすっかり関心させられました。

「そうか。偉いな。ブログを読んで自分で考えたんだ」
私が笑顔でそう言うと…
「はい。いろんな奴隷さんのご挨拶を読んで考えました」
と彼女は答えて、大きな役目を終えたような安堵の顔を見せました。

「よしよし。よくできました。ミユはとっても偉いよ。
これからも可愛がってあげるからね…」
私がそう言いながら彼女の頭を撫でてやると…
「はい。ありがとうございます。
私、学校でもあまり褒められたことがないので嬉しいです」
と、仔犬のように嬉しそうな表情を浮かべて私を見つめました。

つづく


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