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SMは誰の心にも多少なりともある嗜好だと思います。
内に秘めた想いや欲求を解放できる場としてこのブログを作りました。

おぼろげな記憶を拾い集めて確かな記録に変えるために
このブログを綴っていきたいと考えています。
そして過去のM女性のおもかげを辿りながら自分を見つめたいと思います。

私なりの目指す理想のSMを求めて書き綴っていきたいと思います。
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※これは4年前のお話です。

詳細プロフィール:ミユさん

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※画像はミユさん本人とは関係ありませんが、
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私たちは初めての調教を終えた後、二人で夕食を食べに出掛けました。

私がミユさんに「何が食べたい?」と聞くと、ミユさんは…
「家でママがご飯を作っているので、ちょっとでいいです」
と答えました。

「だから、ママじゃないだろ」
「あ、ごめんなさい、ご主人様…」
私に注意されて悪戯を叱られた子供のようにミユさんは答えました。

「じゃあ、私が食べたいもので、関西風のうどんを食べよう」
と、ミユさんに言うと…
「関西風のうどんって何ですか?」
と彼女は思ったままを私に訊ねてきました。

「関西と関東ではうどんの味が違うんだよ。
 関東のうどんの汁は濃くてしょっぱいけど、関西風は甘いんだよ」
私がそう説明すると彼女は少し驚いた様子で…
「へぇ…そうなんや…知らなかった…」
と少々驚いたような口調で答えました。

私たちはホテルの近くの関西風のうどん屋さんに入ると
お互いに注文をして食べることにしました。

「関西だと『たぬき』って油揚げの入った蕎麦のことを言うだろう」
「そうやね…」
「関東では『たぬき』っていうと天かすが入ったものを言うんだよ。
 なので、関東だと『たぬき』のうどんと蕎麦があるんだよ」
「へぇ…知らんかった…なんか『たぬき』のうどんって変な感じ」
ミユさんと私はうどん屋さんに入ってからそんな雑談を続けました。

ミユさんはホテルを出てから移動中もうどん屋さんに入った後も、
片時もスマホを手放さず、私と会話している最中もずっとスマホを
いじり続けていました。

「あのさぁ…、ミユ、私と一緒の時や私と会話しているときは
 スマホをいじるのをやめなさい」
「え、あ、ごめんなさい…」
「私はご主人様なんだから、私と一緒にいる時は私を一番にして
 他のことをするのはやめなさい」
「はい…ごめんなさい…」
「ご主人様っていうのはそういう存在だから。
 ご主人様よりも優先するものがあってはいけないんだよ。
 だから、友達と連絡するのも一緒にいる間はやめなさい」
「はい、ご主人様、ごめんなさい…」
ミユさんは私に叱られてスマホをテーブルに置きました。

やがて、注文したうどんが運ばれてきて私たちは一緒に
それを食べ始めました。
その間もミユさんのスマホはブルッ、ブルッと振動し続け
盛んに着信のランプが点滅していました。

その都度、ミユさんはスマホの画面をのぞき込んでは
着信の内容を確認している様子でした。

「ミユ、スマホをいじるのは食事が終わってからにしなさい。
 それに、食事中にスマホをいじりながら食べるのは行儀が悪い」
「あ、はい…ごめんなさい…。
 なんだか…ご主人様はウチのママよりもお行儀に厳しいです」
ミユさんはそう言って不満そうな顔を浮かべて、再びうどんを
食べ始めました。

「何をそんなに気にしているの?」
私がそう訊ねると、
「ご主人様は『LINE』って知ってますか?」
とミユさんは訪ねてきました。

「いや、知らない」
「無料でメールや電話が出来るスマホのアプリなんです。
 友達とのやり取りは全部LINEでやってるんです」
「へえ、そうなんだ。無料なのはいいね」
「グループでチャットみたいなのも出来るし楽しいんやけど、
 読んだら『既読』ってつくので、すぐに返信しないとダメなんです。
 『既読スルー』って言ってヤなカンジって思われるんです。
 だから、友達からLINEがきたらすぐ返事せなあかんのです」
ミユさんはそう言いながら私にそのLINEの画面を見せてくれました。

「あの…、今までご主人様とはメールでやり取りしてましたけど
 これからはLINEにしませんか?」
ミユさんはそう言って私に提案してきました。

「ああ、いいよ。無料だったらその方がミユに負担が無くなるからね」
私はLINEがよくわからない状態でしたが、彼女の提案に応じて
スマホにLINEをインストールしました。
そして、IDを登録し、そのまま二次元バーコードを読み込んで
ミユさんと友達登録をしました。

こうして私とミユさんはメールからLINEでのやり取りに移行しました。

つづく


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