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SMは誰の心にも多少なりともある嗜好だと思います。
内に秘めた想いや欲求を解放できる場としてこのブログを作りました。

おぼろげな記憶を拾い集めて確かな記録に変えるために
このブログを綴っていきたいと考えています。
そして過去のM女性のおもかげを辿りながら自分を見つめたいと思います。

私なりの目指す理想のSMを求めて書き綴っていきたいと思います。
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詳細プロフィール:ユミさん

※このお話を最初から読むには『面従腹背(その1)』まで。

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※ユミさんを調教した時の画像を貼っておきますので、、
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私は2016年の年末からユミさんとのDMのやり取りを始めました。

その中で、ユミさんが私のブログの読者で、
スパンキーとしてお尻を叩かれたいという願望だけでなく
Mとして調教されたいという願望を持っていると告白してきました。

そして、彼女が私のペットとして飼われたいと願い出てきたので
私は遠距離ではありますが彼女を受け入れて
飼育していくことにしました。

そして、メールで毎日叱ったり諭したりしながら彼女を躾けていくと
ある日、深刻そうなメールが送られてきました。
それは、私に飼われる前に定期的に会っていたスパンカーの男性と
私に禁止されているにも関わらず、私に嘘をついてまで
会いに行ってきたということでした。

私はユミさんからのその報告を聞いて、怒りと失望感を感じて
彼女を飼うことは無理だと判断し、彼女に…
「もう飼うつもりはない」というメールを送りました。

ユミさんが私に嘘をついてまでスパンカーの男に会いに行き、
彼女はそれを「反省している」と言っていたにも関わらず、
その後も連絡を取り合っていたことを私は知って…
「もうツイッターではアク禁、メールは受信拒否だな」
と判断しました。

その日は以前からある方と食事をする約束になっていたので
翌日にアク禁&受信拒否をするつもりで出掛けていきました。

その方は以前からDMのやり取りをしていたM女性で、
美味しい貴腐ワイン飲めるお店を紹介して下さるということで
その日にご一緒することになっていました。

その女性と食事をしつつワインを飲んでいるうちに
ここまでの一連のユミさんとの出来事を話すことになりました。

私はこれまでのユミさんとの経緯を彼女に説明し、
「彼女が嘘をついたこと」
「それを故意に隠そうとしたこと」
「私では彼女は満たされないこと」
「有言実行で、ユミさんを捨てることにしたこと」
そんな話を酔った勢いもあって彼女に語ってしまいました。

すると、彼女からは意外な答えが返ってきました。

「それは亮さんにも問題があると思いますよ」

私は彼女からのその言葉を聞いて少々驚きました。
ですが、彼女は続けるようにその意図を説明してくれました。

「確かに従者が主人の命令を破ったら、それは従者が悪いです。
でも、主人の方が最初から『捨てる』と言っていたら
従者は嘘をつかざるをえませんよ。
そんなに高圧的に言ったら従者は隠さざるをえないです。
つまり、亮さんのその態度がユミさんに嘘をつかせたんですよ」

私はその言葉を聞いて、なるほど…と納得させられました。
そして、彼女は続けて…

「それに、亮さんはユミさんと逢ったことはないのでしょう。
メールだけのやり取りで正しいニュアンスは伝わりませんよ。
亮さんが『捨てる』と言っても本気と思っていないかも。
しかも、ユミさんは主従をしたことが無いんですから、
ご主人様がどういうもので、その命令がどういうものかを
よく理解できていないと思うんです。
その感度の違いも考えてあげないと可哀想ですよ」

と、説明してくれました。
それをユミさんの行動を思い返して重ねてみると
納得できる部分が多々あるように感じられました。

「確かに、亮さんの言うことは理想的だと思います。
亮さんが言った通りにできたら魅力的な女性だと思います。
でも、ユミさんは初心者ですし、最初から完璧を求めたら
ちょっと酷なんじゃないですかって思います。
亮さんの理論は間違っていないと思いますけど、
女は理論よりも感情が勝ってしまうことがあるんです。
女は頭で納得できても感情で違う行動をしてしまう時がある。
それを主人の側にも理解して欲しいです」

続けて彼女はそう説明してくれました。
そして、最後にこう締めくくりました。

「ユミさんにしてみれば、最初から亮さんに『捨てる』と
言われていたんですから、今回、正直に白状したのは
相当な勇気が必要だったはずですよ。
今回はその勇気に免じて赦してあげたらどうですか?。
これで亮さんの『捨てる』っていうのが本気だと伝わるし
ユミさんもこれで本当に懲りたと思いますしね」

私は彼女のその説明を聞いて少し考え直すことにしました。

そして、ホロ酔いの上機嫌で帰途につきながら
「明日以降、ユミさんをどうしようか」
と考えながら帰りました。

つづく


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コメント
この記事へのコメント
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2017/03/02(木) 21:28 | | #[ 編集]
ほのかさんへ
コメントありがとうございます。

基本的には「従う」ように躾けていくんですけどね。
ですが、私も完璧な人間ではないので、
私の意思が正確に通じていないこともあります。

私の伝え方に問題があるのだとしたら
一方的に従者側を責めることもできない…
と感じました。

それに、感情が抑えられないこともありますしね。
それを一概に理詰めで責めても難しいのだと思います。

ですので、この時は赦して受け入れることにしました。
2017/03/03(金) 22:11 | URL | #4yLSmPWY[ 編集]
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