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SMは誰の心にも多少なりともある嗜好だと思います。
内に秘めた想いや欲求を解放できる場としてこのブログを作りました。

おぼろげな記憶を拾い集めて確かな記録に変えるために
このブログを綴っていきたいと考えています。
そして過去のM女性のおもかげを辿りながら自分を見つめたいと思います。

私なりの目指す理想のSMを求めて書き綴っていきたいと思います。
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詳細プロフィール:ユミさん

※このお話を最初から読むには『始めてのお仕置き(その1)』まで。

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私は2016年の年末からユミさんとのDMのやり取りを始めました。

ユミさんは私とのDMとメールのやり取りを続けていく上で
スパンキーとして、またMとして私に飼われたいと望むようになり
私も彼女を受け入れてペットとして飼うことにしました。

そして、私はユミさんをメールで叱ったり教え込んだりしながら
ペットとして躾け始めました。

そんな中、ユミさんは私が禁じていたにも関わらず
嘘をついて他のスパンカーの男に会いに行き
私にそれを隠していました。

私は最終的に今回に限ってユミさんを赦し再び飼うことにしました。
その上で、今回の罰として月末に直接逢うことにして、
その際にお仕置きとしてスパンキングすることにしました。

ユミさんがホテルに到着すると私は彼女を招き入れ
荷物を置かせて、部屋の一番奥にあるソファに座らせ
私は彼女に向かい合うようにビジネスデスクの椅子に
座りました。

「はじめまして。そんなに緊張しなくてもいいよ」
私はユミさんの緊張を解すようにそう言いました。

「あ、はい。はじめまして、ご主人様…」
ユミさんは緊張した様子で俯いて視線を泳がせながら
小声でそう答えました。

「そんなに怖がらなくてもいいよ」
私は彼女の緊張感と恐怖心を取り除こうと
極力明るい雰囲気でそう声を掛けました。

「あ、はい。ありがとうございます…」
ユミさんも私の語気の柔らかさにやや安心したのか、
落ち着いた様子の明るい声でそう答えました。

「さて、じゃあ、最初にキチンと話しておこうと思う。
今回、ユミが自分で何をして叱られたか理解しているか?」
私は柔らかな口調ですが、視線はユミさんを見据えて
最初にそう訊ねました。

「あ、はい。わかっています。
ご主人様に禁じられたスパンカーさんに会いに行ったことです」
ユミさんは少し怯えた表情でそう答えました。

「それは正解であって正解ではない」
私がそう言うとユミさんは不思議そうな顔をしました。
私は彼女に理解させるために言葉を続けました。

「私は誰かと会うことを禁じている訳ではない。
彼氏がいても構わんし友達と会うことも構わん。
ただ、それには許可が必要だ。
ユミは私の所有物でありペットで私が管理しているからだ」
「はい。それはわかります」
「なので、私がお前を管理できないように勝手に行動されては困る。
お前が自分で判断して勝手に行動するなら野良犬と同じだ」
「はい。わかりました」

「しかも、今回の相手はスパンカーの男だ。
お前はその男にお仕置きされないとスパンキーの欲が
満たされないと言った。
お仕置きや躾は飼い主がすることで他人がすることではない」
「はい、そうですね」
「他の男にお仕置きされたり躾けられたいならその男に飼われればいい」
「いいえ、私はご主人様に飼われて躾けられたいです」

「今回、私が叱った第一はお前が立場を理解していないことだ。
ご主人様とは最上位の存在で従者である限り唯一無二の存在だ。
その優先順位を間違えたことが一番の罪だ」
「はい、申し訳ありませんでした」

「次は嘘をついたことと隠し事をしたことだ」
「はい、申し訳ございません」

「私とユミは端から見たら不倫関係でお互いの信用がなければ
この関係は破綻してしまうのだよ。
なので、嘘をついたり隠し事をされると信用できなくなる」
「はい、申し訳ございません」
「私も家庭や社会的な立場や地位もあり、それを守らねばならん。
そう考えたとき、信用できない相手を飼うことはできない。
私もリスクを犯せないからだ」
「はい。それは理解しています」

「私も飼う女性には嘘も言わないし隠し事もしない。
すべてオープンにする。お前も私の信用に答えなければならん」
「はい、かしこまりました、ご主人様」

「よし、わかればいい」
私がそう言うと、ユミさんは目にいっぱいの涙を浮かべて
ジッと私を見つめてきました。

つづく


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