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SMは誰の心にも多少なりともある嗜好だと思います。
内に秘めた想いや欲求を解放できる場としてこのブログを作りました。

おぼろげな記憶を拾い集めて確かな記録に変えるために
このブログを綴っていきたいと考えています。
そして過去のM女性のおもかげを辿りながら自分を見つめたいと思います。

私なりの目指す理想のSMを求めて書き綴っていきたいと思います。
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みなさま、こんにちは。亮です。
いつも続俤陵辱譚にお立ち寄りいただき、
ありがとうございます。

さて、ミィさんの調教日記も区切りがついたので
今日は先日観劇したミュージカルの感想を
書いてみたいと思います。

ご紹介するミュージカルは『FUN HOME』です。

サブタイトルが「ある家族の悲喜劇」とある通り
原作者のマンガ家アリソン・ベグダルが
家族の実話をマンガにしたモノを原作にしています。

作者のアリソンはレズビアンであることを
カミングアウトしていて、それによって起こる
家族の葛藤を描いている作品です。

セクシャルマイノリティにいる自分としても
とても興味を引かれるテーマだったので
観劇することにしました。

では、以下、ネタバレありの感想です。

主人公のアリソンはレズビアンであり、
その父親のブルースはゲイでした。

娘のアリソンはレズビアンであることを隠さず
ブルースはゲイであることを隠していました。
アリソンが「自分がレズビアンである」と
家族にカミングアウトすることで悲喜劇が起きます。

セクシャルマイノリティであることは
過去も現在も好奇的で差別的な対応をされるため、
カミングアウトするには相当な勇気が
必要なことだと思います。

元々、アリソンの家の家業が葬儀屋ということもあり
大学の友達からは…
「実家が葬儀屋だと言うと殺人犯を見るような目で見る」
という職業的な差別も受けていた様子で、
そういう周囲からの差別意識に対抗する反骨心も
彼女は最初から持っていたようでした。

そういう差別意識は同性愛だけでなくSMも同じですね。

そういう時に、至近距離に理解し共感してくれる
存在があればカミングアウトする勇気が持てるのでは
と感じられました。

父親は共感してくれる存在がいなかったために
孤独の中で自分を追い込んでしまったのでしょうし、
娘は共感してくれる人がいたから孤独に苛まれず
自分自身を素直に表現することができたのでしょう。

往々にして、父親というモノは力に任せて
「自分の正義」を家族に押し付ける傾向にあります。
この父親もそうでした。

父親は自分の意見を娘に強要するのですが、
大人に成長した娘は自分のアイデンティティを持ち
父親の意見に反発する。

それはノーマルでもアブノーマルでもごく普通にある
子供の自立の一歩なのかもしれません。

「同性愛は隠すべきである」という父親の正義を
誰も理解しなかったことが彼の悲劇だったのかな…
と感じられました。
特に、同じ同性愛者である娘が父親の正義を
理解できなかったことが悲劇に繋がったのではないか
と感じられました。

私は父親目線で観劇したので、父親に感情移入したし
父親の高圧的で自分の正義を押し付ける態度を
何となく自分自身に重ねることができました。

家族に対しても飼っている女性に対しても
「相手を認めて受け入れる寛容さ」
が必要なのだろうな…と感じられました。

そう。
セクシャルマイノリティが世の中から寛容に
受け入れられるためにも、自分自身がもっと
寛容になる必要があるのではないか…と感じました。

もし娘の目線で観る方がいらっしゃいましたら、
ぜひ娘としてのご意見を承ってみたいと思いました。

みなさまもぜひご覧いただければ…と思える作品です。




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